常翔学園高校軽音楽部

音楽でつながる135人 個性を生かした演奏で今を楽しむ

FLOW No.116

「軽音楽部にしかない青春を掴もう」をスローガンに活動する常翔学園高軽音楽部は、各自でバンドを結成し学内外でライブを開いています。部長の池田柚月さん、副部長の中野優月さん・室伏晴輝さん(いずれも高校2年)、顧問の西村春香教諭に話を聞きました。

  • 部長 池田さん

  • 副部長 中野さん

  • 副部長 室伏さん

  • 顧問 西村教諭

普段の活動について教えてください。

部の一体感を生むライブ

池田:部員は1年生51人、2年生47人、3年生37人の計135人で活動しています。活動場所は、防音設備を備えた3つの音楽練習場です。日曜を除き、各バンドが交代で使用しながら練習しています。1バンド当たりの練習時間は週3時間程度のため、自主練習も欠かせません。

中野:バンドは、ボーカルやギター、ドラムなどのパートを担当する3~5人で構成しています。音楽経験者はもちろん、初心者も大歓迎です。毎年、部活動紹介の演奏を聞いて、多くの1年生が入部してくれます。

室伏:年に数回開くライブは演奏する側と聞く側の両方から楽しむことができ、部の一体感が生まれます。夏の2泊3日の合宿では、学年を超えてバンドを結成し、交流を深めています。

所属しているバンドについて教えてください。

個々のバンドで目標を掲げて活動

室伏:僕は部長の池田さんと同じバンドの「NOT'ICE(ノットアイス)」で活動しています。バンド名は英単語の「Notice(通知、注意)」が由来です。「Notice」を「Not Ice」と捉え、「冷めない」「場を盛り上げる」といった意味を込めています。また、本来の「Notice」の意味にちなみ、多くの人から注目を集めるバンドになりたいという思いもあります。

中野:私は4人組の「COLORE_QUARTET(コロレカルテット)」で活動しています。「COLORE」は「生き生きとした」、「QUARTET」は四重奏を意味します。名前の通り、カラフルでポップな演奏を心掛け、聴く人に楽しんでもらえる演奏を目指しています。

西村:部員らは日頃から自主的に練習を重ねています。ライブでは観客を楽しませようと工夫する姿が見られ、大きな成長を感じています。

今後の目標を教えてください。

池田:部員一人一人が音楽を好きになり、楽しみながら活動することが目標です。大会出場を目指すバンドもあれば、部内ライブでの発表に向けて練習に励むバンドもあり、それぞれ目標は異なります。また音楽を楽しむ一方で、その裏には個々の努力があると思います。部員全員が悔いのない高校生活を送れるよう、これからも活動していきたいです。

西村:今後も部活動が更に活気あるものとなるよう、学外のライブやイベントに挑戦していけるような環境を整えていきたいです。また、軽音楽部での経験を通して、自ら考え行動できる力を身につけるとともに、自立した人間へと成長してほしいと願っています。

公式YouTubeチャンネル「【学校法人常翔学園】FLOW公式チャンネル」でもご覧いただけます。

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