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水泳部   常翔学園高校

水泳部:常翔学園高校

チームで励まし合い全員が自己ベストを目指す

インタビュー

インターハイ常連校として今年も勢いに乗る常翔学園高水泳部。屋外50mプールで日々の練習に励んでいます。男子部長の山田倫さん(3年)、女子部長の吉岡千尋さん(3年)、顧問の梶山修一教諭に同部の活動などを伺いました。

  • 顧問の梶山教諭

    顧問の梶山教諭

  • 男子部長の山田さん

    男子部長の山田さん

  • 女子部長の吉岡さん

    女子部長の吉岡さん

普段の活動状況を教えてください。

山田
「陽気に、元気に、生き生きと」をモットーに、男子24人、女子8人で活動しています。
吉岡
平日は毎日、放課後の練習だけでなく朝練もしています。
梶山
4月から10月までは全員が一緒に練習します。屋外プールが使えない季節は個人での練習が中心となりますが、やはりチームで練習する時間が大切です。

チームとして意識していることはありますか。

山田
お互いに励まし合ったり盛り上げ合ったりすることで、一人一人がより力を発揮できるように心掛けています。例えば、一日の練習で一番ハードなメニューの前には、みんなで頑張ろう!という気持ちで声出しをします。一人ではつらい練習も、仲間となら乗り越えられます。
吉岡
部長として、部全体の雰囲気づくりに努めています。みんなの様子に気を配り、タイムが落ちてきたなと思うと、「もうちょっとだから頑張ろう」と声掛けをします。自分が1、2年生だった時も、よく先輩から声を掛けてもらいました。常翔学園高の水泳部には、昔からみんなで頑張る雰囲気があります。

顧問の梶山先生はどんな先生ですか。

山田
厳格ですが、気さくなところもあります。先生の「やるところはちゃんとやる」というメリハリのある指導は、水泳だけでなく生活面でも徹底しています。花本圭史先生、楠本誠輝先生と3人で、毎日の練習を指導していただいています。
吉岡
梶山先生はとても熱心な先生です。厳しい指導の中にも優しさがあって、部員のコンディションなどにも気遣ってくださいます。
梶山
水泳は球技などに比べて練習が単調なので、一人ではなかなかモチベーションを保ちにくいところがあります。泳力に個人差はあっても、それぞれが自己ベストを目指しながら、チームとしての活動にも重点を置くことを基本に指導しています。

部活動を通じて、どんなことを学ぶことができますか。

山田
水泳部として活動する中で、周囲への 気配りの大切さを学びました。競泳は速さを競い合うスポーツですが、一人だけ速くなるのではなく、みんなで速くなるということを考えて、毎日の練習に取り組んでいます。
梶山
何よりも学んでもらいたいのは、一体感と達成感です。毎日一つのプールで共に練習して、他の人のことも応援し、悔しい思いも共有する。その体験から得たものが間違いなく人間力を高めると思っています。

今後の目標を教えてください。

山田
7月に行われた近畿高等学校選手権大会で全国大会標準記録を突破し、吉岡さんとともにインターハイへの出場が決まったので、今は8月に向けて練習に励んでいます。
吉岡
全国大会でも、全員で自己ベスト更新を目指します。
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