学園広報誌「FLOW」VIVID CLUB

科学部   常翔学園高校

科学部:常翔学園高校

「Let’s challenge!」の精神で明るく楽しく、魅せる実験を目指す

インタビュー

学校行事や地域イベントなどで、実験を通して学校の魅力や科学の面白さを発信する常翔学園高科学部。楽しみは求めるものではなく自分たちで創り出すもの、と34人の部員が集まり明るい雰囲気で活動しています。顧問の勝浦英吾教諭と池田弘教諭、部長の品川美幸さん(3年)に同部の活動などを伺いました。

  • 顧問の勝浦教諭

    顧問の勝浦教諭

  • 顧問の池田教諭

    顧問の池田教諭

  • 部長の品川さん

    部長の品川さん

部の活動について教えてください。

品川
化学や物理の実験から生き物の飼育まで、いろいろな分野のテーマに取り組んでいます。科学部、と言うともくもくと実験するイメージを持たれがちですが、私たちは学校行事や地元商店街の夏祭りなどにも出向き、楽しみながらできる実験、人を楽しませる実験を通して科学の魅力を伝える活動にも力を入れています。部員は、科学好き以外にも生き物の世話が好きな人やイベントでの実験パフォーマンスが好きな人もいます。「明るく楽しく」をモットーに毎週水曜日の放課後に活動しています。
池田
部の大きな活動目的に、オープンスクールなどの行事で学校の魅力を発信することと、地元行事への参画を通じて地域へ貢献することの2つがあります。いずれも「Let’schallenge!」の精神で前向きに、生徒たちが主体的に取り組むよう指導しています。

部の魅力や強みを教えてください。

品川
自分の手を動かして実験することで、教科書で学んだことがはっきりと記憶に残ります。液体窒素など、普段の授業では触れる機会のない薬品や器具を使った実験ができることも魅力です。また、イベントを通していろいろな年代の方とお話ができるのも楽しいですね。
勝浦
入学希望者や地域住民など、幅広い年代の方と接する機会が多いことは他のクラブにはない特長ですし、強みでもあります。学校の看板を背負っているくらいの気概で、話し方や礼儀なども身に付けてほしいです。

部の活動を通してどのようなことを学ぶことができますか。

品川
一番はコミュニケーション力です。ほとんどの人が苦手だと感じる解剖実験も、説明次第で抵抗感を和らげることができることを先輩から学びました。普段の活動でも、聞く人の立場になって分かりやすく楽しい進行、説明を心掛けています。
勝浦
普段の活動もイベントも中途半端なことはできませんので、責任を持って取り組んでほしいです。一つひとつの実験、手順に意味があることを伝えたいですね。
北田
生徒たちには、常に高い目標を持って活動してほしいですね。目標に向かって努力した生徒にしか、本当の感動は味わえません。活動期間は約2年間と非常に短いです。一生に一度の高校生活のクラブ活動を全力でやり切ってください。

顧問の先生はどんな先生ですか。

品川
勝浦先生は厳しい面と優しい面の両方を持っていて、部内の規律やタテヨコの関係性を大切にすることを指導してくださいます。池田先生はそこにいる人たちを楽しませるエンターテイナー。こだわりの水色の実験衣でその場の空気感をつくっていく、不思議な魅力を持つ先生です。
池田
自分自身が楽しみながら周囲を巻き込むことが基本です。生徒たちには今後もその姿勢を大切に活動してほしいと思います。
メインコンテンツに戻る

Copyright © Josho Gakuen Educational Foundation,2015.All Rights Reserved.