学園広報誌「FLOW」VIVID CLUB

軽音楽部   常翔啓光学園中学・高校

軽音楽部:常翔啓光学園中学・高校

演奏は自分自身を映す「鏡」

インタビュー

常翔啓光学園中・高軽音楽部は同校唯一の音楽系クラブで、中学生4人、高校生71人が所属しています。他校との合同発表会、コンテスト出場や東日本大震災チャリティーライブへの参加、更には校外のスタジオで演奏力を磨くなど、生徒たちはそれぞれでバンドを組み、思い思いに活動しています。顧問の北田明彦教諭、部長の石峰杏里茶さん(2年)と副部長の北村茉倫さん(同)に同部の活動などを伺いました。

  • 顧問の北田教諭

    顧問の北田教諭

  • 部長の石峰さん

    部長の石峰さん

  • 副部長の北村さん

    副部長の北村さん

部の活動状況を教えてください。

石峰
週3回の全体練習のほかに個人練習や大会前には校外のスタジオを使うこともあります。また、私たちのバンドメンバー7人は、毎日昼休みにミーティングも行っています。
北村
平日は7限目が終わってから2時間程度しか練習できません。ミーティングでは、いかに効率良く、少ない練習時間で成長できるかを話し合っています。

部のモットーや魅力を教えてください。

石峰
礼儀、あいさつ、身だしなみ、時間を守ることなど、演奏する前にまずは日常生活をしっかり自分たちで管理していこうと厳しく話し合っています。また私自身、小学校の先生になりたいという夢があるので、集団行動をまとめる部長の仕事は将来に役立つことだと実感しています。
北村
普段の生活がだらしなければ、音楽にもそれが表れてしまいます。そうなると他の人からも認められません。生活態度は自分自身で意識しなければ変わりません。そういった意味でも、ステージは私たち自身を映す「鏡」のようなものと考えています。部員、友人、保護者や先生方の応援と、このクラブの高い意識の積み重ねがあったからこそ、軽音楽系コンテストのグランプリ大会出場につながったのだと思います。
北田
クラブ内での上下関係、さらに他校に敬意を払うことを大切にしています。特に他校の支援がないと発表の場も与えてもらえませんし、交流することで刺激をもらうことができます。強豪校の生徒の行動はとても快活で、演奏を聞かなくても上手なことが分かるくらいです。部員たちには、自分たちよりもっと頑張っている学校がたくさんあることを、実際に目で見て学んでもらっています。

顧問の先生はどんな先生ですか。

北村
一人ひとりのことをよく見てくれていて、クラブの運営でも先々のことまで考えてくださいます。
石峰
いつもクラブのことを優先して考えていただいている印象があります。部長の役割として足りないところも、的確に指摘や助言をしてくださるのでとても感謝しています。
北田
生徒たちには、常に高い目標を持って活動してほしいですね。目標に向かって努力した生徒にしか、本当の感動は味わえません。活動期間は約2年間と非常に短いです。一生に一度の高校生活のクラブ活動を全力でやり切ってください。
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