学園広報誌「FLOW」VIVID CLUB

鉄道研究部   常翔啓光学園中学・高校

鉄道研究部:常翔啓光学園中学・高校

鉄道は、僕たちの一番身近にあるもの、
そして人と人をつなぐもの

インタビュー

鉄道好きが集まり、自主的な運営を行う常翔啓光学園中学・高校鉄道研究部。他のクラブと掛け持ちしながら、「乗り鉄」「撮り鉄」として日々活動しています。顧問の瀨﨑輝教諭、部長の平田一晃君(2年)と同部OBで大阪工大都市デザイン工学科3年の柏井孝太君(12年卒)に同部の魅力などを伺いました。

  • 顧問の瀨﨑教諭

    顧問の瀨﨑教諭

  • 部長の平田君

    部長の平田君

  • 主将の荒見君

    OBの柏井君

部の活動やモットーを教えてください。

平田
今は男子部員のみで、中学4人、高校8人が所属しています。それぞれが自主的に活動し、月に2回ほど集まって、情報交換を行っています。年間を通じての大きな行事は夏合宿と啓光祭での展示です。昨年の夏合宿では富山地方鉄道に乗車し、車庫を見学させていただくなど、とても充実していました。また、夏合宿は毎年行き先を変えているので、鉄道と地域の風景を絡めた撮影会は、一番の思い出になります。
瀨﨑
この部は自分のペースで活動しやすいこともあり、硬式テニス、サッカー、陸上競技など他のクラブと掛け持ちしている生徒もいます。個人の趣味を自分だけの知識にするのではなく、それぞれの情報を楽しみながら友達と語り合うことをモットーにしています。夏合宿は生徒たちが行き先を決め、その土地の情報収集や行程なども計画していきます。鉄道を通じて友人関係を深めるだけでなく、地域社会における鉄道の在り方もテーマに取り組んでいます。
柏井
鉄道好きの後輩を誘って、中学3年の時にサークルとして立ち上げました。今でも部に愛着があるので、啓光祭や鉄道模型の試乗会などには、手伝いに来たりもします。

顧問の先生はどんな先生ですか。

平田
話がとても面白い先生ですよ。鉄道の話題だけでなく、相談事なども生徒目線で接してくれます。
瀨﨑
ベースは自主的な活動ですが、コミュニケーションを大切に、それぞれが気持ちよく楽しめるようにサポートしています。

鉄道の魅力やこれからの目標を聞かせてください。

2011年夏合宿の様子(箱根登山鉄道)

2011年夏合宿の様子(箱根登山鉄道)

平田
鉄道は街と街、人と人をつなぐ社会的役割が素晴らしく、自分にとって一番身近にあるものだと思います。先生、卒業生や後輩など、年齢の垣根を越えて交流できているのは、話題が尽きない鉄道だからかもしれませんね。
瀨﨑
鉄道をいろんな角度から学び、活動を通して人間的にも成長してほしいと思います。これからも、生徒たちが考え、行動するこの部の伝統を大切にしていきたいですね。
柏井
大阪工大では交通システムや街の鉄道の役割などを学んでいます。幼いころからのあこがれを生涯の仕事にするために、鉄道会社への就職を目指しています。
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