学園広報誌「FLOW」VIVID CLUB

柔道部   常翔学園高校

柔道部:常翔学園高校

「精力善用」と「自他共栄」の柔道の精神を学び、
人として成長する

インタビュー

インターハイ、国体に出場し活躍する常翔学園高柔道部。部員全員が、毎日の厳しい練習と勉強を両立させています。顧問の児玉篤教諭、伊部尚子コーチと主将の家元歩君(3年)に同部の魅力やこれからの目標などを伺いました。

  • 顧問の児玉教諭

    顧問の児玉教諭

  • コーチの伊部氏

    コーチの伊部氏

  • 主将の家元君

    主将の家元君

部の魅力、モットーや活動状況を教えてください

家元
柔道の魅力は、剣や棒などの武器を持たず防具もつけないで全力で試合をするところで、現在、男子25人、女子17人で毎日3時間の練習を行っています。部のモットーは「文武両道」です。練習が終わって家に帰ると疲れて眠くなってしまうので、勉強は授業を大切にして集中しようと部員全員で心掛けています
児玉
日々の練習は、技術の向上のためだけではありません。私は柔道の「精力善用」と「自他共栄」という精神を指導の基本としています。この中でも、助け合うこと、思いやりを持つこと、そしてみんなで協力して頑張る、という教えを伝えています。
伊部
女子部員も男子と同じです。"柔道に女の子だから"という区別はありません。

顧問の先生はどんな先生ですか。

家元
先生方は礼儀に大変厳しいです。練習の時は当然厳しいですが、優しく、楽しいところもあります。部でソフトボールをした時には、部員と一緒に盛り上がってくれました。選手の目線で一つひとつ柔道を教えてくれる先生方は、いろいろな面で尊敬できます。
児玉
生徒たちは、柔道部員である前に常翔学園高の生徒ですので、学校のルールを厳守させています。あいさつができない生徒は、柔道も強くなりません。

これからの目標、部員へのメッセージをお願いします。

家元
部員全員が、柔道に対してそれぞれの目標を立てて練習に取り組み、部全体のレベルアップを目指しています。
児玉
部員には、柔道を通じて相手の気持ちを思いやる人に成長することを期待しています。卒業後も柔道を続け、"生涯柔道"を目指してもらいたいですね。
伊部
卒業後の進路はそれぞれ違いますが、どこへ行っても自分の力で生きていける人間に、柔道を通じて成長してほしいです。
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