学園広報誌「FLOW」:キラリ*Josho note

13  [2016.5.25 発行]

摂南大学 外国語学科 4年
城崎 美香子  さん

「キラリ*Josho note」のページ13は、摂南大学の城崎美香子さんです。今回も常翔学園のキャンパスでキラリと輝く学生を紹介します。

城崎さん(後列・右)と留学生仲間

ディズニーの本場ホスピタリティーを実感

アメリカのフロリダにあるディズニー・ワールドで有給で働きながらバレンシア大学で学ぶ「ディズニー国際カレッジ・プログラム」に摂南大から初めて合格した城崎さん。留学を終えて「これまでの人生で一番中身の濃い5カ月間でした」と振り返ります。

ディズニー・ワールドからバスで30分ほどの寮はホテル並みの充実した施設で、アメリカ国内と世界各国からの学生と共同生活でした。
仕事はミッキーやシンデレラなどのキャラクターのサポートをしたり、アトラクション待ちのお客さんの整理をするアテンダント(接客・案内係)です。当初は知り合いもいないことから不安だらけ。高校時代にもカナダ留学し英語にある程度の自信はあったのですが、ビジネスの授業は専門用語も多くて難しく、仕事では炎天下の中、列に並んでイライラしたお客さんをなだめるのにも苦労しました。「最初の2カ月はかなり落ち込み、日本に帰りたいと思ったこともありました」

居心地が良くなり始めたのは、4人のアメリカ人のルームメイトや職場の上司の優しいサポートのお陰でした。そのうちディズニーの本場のホスピタリティーを実感できるまでになりました。「子どもたちには必ず『プリンス』『プリンセス』と呼び掛けますし、ミッキーがいない時も『今チーズケーキを食べてるよ』と言って夢の国らしい話題でお客さんに話し掛けます」。やがて城崎さんもアテンダント仲間と考えて、長い列に並ぶお客さんと会話をしながらわずかな時間にも楽しんでもらおうと工夫するまでになりました。ディズニー留学で手にすることのできたのは、このキラリと光るホスピタリティーの経験です。

就職活動では本場で鍛えられた英語を生かせる教育関係の仕事を目指しています。「自分が経験したので日本人の海外留学をサポートするような仕事をしたいと思うようになりました」と夢の実現を目指します。

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