常翔学園Flow112号
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けい こはや と■ 法学部  ■ 国際学部  ■ 経済学部 ■ 経営学部 ■ 現代社会学部 ■ 理工学部 ■ 薬学部  ■ 看護学部  ■ 農学部スポーツクライミング部吉田さんW杯優勝スーパー万代とのスポンサー契約も締結開学50周年記念講演「アスリートにおけるセカンドキャリア」を開催男子陸上競技部とラグビー部が全国大会に出場剣道部大阪工大の中野さん、摂南大の森口さん 全国大会で健闘「挑む、楽しむ。」摂南大学は2025年に開学50周年を迎えました14August, 2025 | No.112 | FLOWW杯第3戦の決勝で最後まで登り切る「完登」を果たした大阪工大の中野さん課外活動団体に所属する摂南大生や学園設置高の生徒ら約400人が参加摂南大の森口さん7月5日、6日に開催された「第73回 全日本学生剣道選手権大会」に大阪工大の中野颯士さん(知的財産学科3年)と摂南大の森口拓真さん(法律学科2年)が出場しました。両選手惜しくも初戦敗退となりましたが、大きな舞台を経験し、今後に向けて前向きな姿勢を見せています。中野さんは、これまでに団体戦で全国大会出場の経験がありますが、個人戦では今回が初の出場となりました。「全国大会に出場できたことはうれしいですが、手足が思うように前に出ず悔しさも残りました」と言い、「大学生活最後となる来年も全国大会の個人戦に出場し、リベンジしたいです」と意気込みます。森口さんは、「稽古の成果はしっかりと出せたと思います。次の関西大会の団体戦に向けて気持ちを新たに取り組みます」と闘志を燃やしていました。スポーツクライミング部の吉田智音さん(国際学科3年)が5月、「IFSCクライミングワールドカップ(W 杯)2025」リード種目第2い気持ちで挑んで決勝まで1位を維持しました。「目標をつかむことができ、信じられないほどうれしかったです」 摂南大は 7 月12日、元ラグビー日本代表でHiRAKU 代表取締役の廣瀬俊朗氏を招き、開学50周年記念講演を開催。廣瀬氏は講演で「キャリアはみんなでつくっていくもの。自分が何を大切にしているかを掘り下げ、多くの人とつながってほしい」と語りかけ、続くパネルディスカッションではスポーツの世界で活躍する4人の卒業生を交え、意見交換を行いました。これまでの歩みや自身の決断を話す卒業生に学生・生徒らは刺激を受け、質疑応答では多くの質問が寄せられました。戦で、悲願の W 杯初優勝を果たしました。W 杯初戦は 中 国・呉 江 で 開 か れ、表彰台を目標にしていましたが4位に終わりました。第2戦のインドネシア・バリでは、予選・準決勝ともに1位で通過し、「ここで絶対に優勝する」という強 帰国すると大学の正門横には優勝を祝う横断幕が掛かっており、「照れくさかったけれど、みんなから応援されていることを実感しました」と笑顔を見せます。その後は第3戦4位、第4戦4位、第5戦3位の成績で、最後の第6戦は9月にスロベニアで開かれます。吉田さんはこれまでボルダー種目にも出場してきましたが、今期はリード種目に専念して出場。徹底したスケジュール管理とコンディション調整を行い、現在の世界ランキングは2位と年間優勝にも迫る勢いを見せています。 また、1月には近畿圏を中心に店舗を展開するスーパーマーケット「万代」とスポンサー契約を締結しました。3月の記念セレモニーで掲げた W 杯優勝という目標を遂げた吉田さん。9月には韓国・ソウルで開催される「世界選手権大会」に出場します。更なる活躍に期待が高まります。男子陸上競技部が6月5日〜8日に開催された「第94回日本学生陸上競技 対 校 選 手 権 大 会」の4×100mリレーに出場しました。予選敗退となりましたが、今回の経験を今後の競技に生かしていきます。 ラグビー部は、7月13日に7人制ラグビーの全国大会「ジャパンセブンズ2025」に出場し、第7位となりました。全国から強豪大学や社会人チームなど計10チームがそろい、関西の大学からは摂南大のみが参加しました。●開学50周年記念事業「むむプ」特設サイトはこちらから(https://www.setsunan.ac.jp/50th/mumupu/)W杯第2戦の優勝を祝う横断幕男子陸上競技部ラグビー部

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