大豆油インクを使用しています。常翔学園広報誌October 2022学園の始まりである関西工学専修学校は、大阪市外豊崎町（現：大阪市北区本庄東）の第五尋常高等小学校を仮校舎として開校しました。学園が初めて専有校舎を建てたのは１９２３（大正１２）年。府有地を借用し、3棟建設（延べ698㎡）しました。初めて校地（1,656㎡）を取得したのは1926（大正１５）年。現在の大阪市淀川区西中島を同校の南方校地として使用しました。また、学園は一層の校地充実を図るため、現在の大宮校地を取得し、1936（昭和１１）年には白亜の殿堂となる学園初の鉄筋校舎が完成。以後、同校地は学園の本拠地となっています。その後も学園は校地や施設の拡充を図り、現在は、大阪府に大学５キャンパスと中高２キャンパス、京都府に１実験場、広島県に大学２キャンパスなどを有し、総校地面積は阪神甲子園球場約28個分の1,101,708㎡、総校舎面積は591,198 ㎡を誇っています。大宮（大阪工大、常翔学園中高、法人本部）枚方第１（摂南大、大阪工大八幡工学実験場）枚方第３（常翔啓光学園中高）■大阪工業大学 ■摂南大学 ■広島国際大学 ■常翔学園中学校 ■常翔学園高等学校■常翔啓光学園中学校 ■常翔啓光学園高等学校梅田（大阪工大）東広島（広島国際大）寝屋川（摂南大）枚方第２（大阪工大）呉（広島国際大）2022年10月30日に創立100周年を迎えました。空から見たキャンパス学園創立100周年記念 特別号発行日 : 2022（令和4）年10月30日発 行 : 学校法人常翔学園 創立100周年記念事業事務室〒535‐8585 大阪市旭区大宮5丁目16番1号 ＴＥＬ 06‐6954‐4789（直）https://www.josho.ac.jpPhoto GalleryCAMPUSはじまりは小学校の仮校舎から
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