キャリア形成支援CAREER SUPPORT

学園は職員一人ひとりを
かけがえのない資源と位置付けています。

自ら伸びようとする職員の成長と学園のミッション・ビジョンの達成、バリューの共有を高次元で統合するべく、人事制度を通じたOJT、職員個々の自己啓発、OFF-JT(職場外研修)によるキャリア形成支援を中長期にわたり実施しています。

キャリアコースは、新卒の方は採用から約3年後に、総合職と専任職の2つの系列から選択します。※1
総合職系列は、さまざまな業務を経験した後、管理職として組織のマネジメントを担うことを目指します。概ね3~5年ごとに所属部署を異動しながら、学校職員に必要な能力を幅広く身につけていきます。そして、幅広い知識を駆使して新たな課題に取り組んでいくこと、チームを運営して成果を出すことが求められます。
専任職系列は、高度な専門能力を身につけて、スペシャリストとしてさまざまな課題に取り組んでいくことを目指します。

1 ただし所定の条件(勤務実績の評価基準など)を満たして昇任審査に合格する必要があります。

能力開発は、個人の頑張りだけでなく組織全体でも取り組みます。理事長表彰制度、部門スキル開発スタートアップ支援制度、特定研究奨励制度、資格取得支援制度も活用し、組織全体で能力を高めながら活躍の場を広げていくことができます。

専任事務職員の人事体系

学園のキャリア形成支援体系

2017年度専任事務職員の研修体系

組織全体でとりくむ能力開発の例

学園の教育・研修支援制度EDUCATION

理事長表彰(業務改革)

業務改革の推進と人材育成を目的に、教職員が多くの関係者と協働して改革に取り組んだ事例を募集・表彰するものです。受賞団体の取り組み内容は教職員に共有しています。

部門スキル開発スタートアップ支援制度

関係部署あるいは関係部門で共有すべき専門スキルを速やかに獲得・浸透させることを目的に立案された研修計画に対して、学園がその必要経費の一部を支援する制度です。

特定研究奨励制度

業務改革・改善に向けた目標とすべき状態を模索し、関係者とともに問題解決を図ろうとする意欲的な業務課題に対して、調査研究に要する経費の一部を奨励金として支給する制度です。採択された団体は、約1年間の調査活動のあと成果報告を行い、その成果は教職員に共有しています。

資格取得支援制度

業務の遂行に直接必要な資格、または業務の質の向上に直接寄与する資格等を取得した専任の事務職員に対して、その受験料を補助することで業務スキルの向上を推進する制度です。

次世代リーダー育成を目的とする研修

次世代リーダー育成の一環として、海外学生引率業務研修の実施や日本高等教育評価機構への出向研修、女性リーダー交流フォーラム等に派遣しています。

その他研修派遣

インテリジェントアレー撰壇塾(大阪地区)など、業務課題を解決する知見を得るためのセミナーへ派遣し、組織の活性化を図っています。このほか、業務支援を目的に、日本私立大学協会や私学経営研究会等が主催するセミナー・研修会への派遣も行っています。