学園広報誌「FLOW」VIVID CLUB

卓球部   常翔学園高校

卓球部:常翔学園高校

「支えてくれるすべての人に感謝を」体力と知力で制する
スピーディーな心理戦

インタビュー

 男子39人、女子12人で活動する常翔学園高卓球部は、大阪府内最大の部員数という大所帯。使用できる卓球台は最大で34台と、練習環境も充実しています。男子主将の尚伯霖さん(3年)、女子主将の藤井梓さん(3年)、顧問の日名翔太教諭に同部の活動などを伺いました。

  • 顧問の日名教諭

    顧問の日名教諭

  • 男子主将の尚さん

    男子主将の尚さん

  • 女子主将の藤井さん

    女子主将の藤井さん

普段の活動状況を教えてください。

顧問の日名先生、田村直宏先生、伊東航先生、加藤敬先生に指導いただき、毎日活動しています。平日の練習は午後6時までですが、8時までの自主練習にもほとんどの部員が参加します。日曜日は他校などとの練習試合が多いです。
日名
練習試合の申し込みはすべて受けるようにしています。「常翔学園高と試合したい」と言ってもらえるのはありがたいことですね。近隣の高校や体育館を使わせていただく機会も多いので、地域の皆さんをはじめ、支えてくれるすべての人への感謝の気持ちを大切にしようという方針なのです。

部のモットーや強みを教えてください。

藤井
常に試合で全力を出すという決意を込めて、部旗にも掲げている「全力」が私たちのモットーです。また、部員数の多さを強みとして生かすため、全員が切磋琢磨しながら成長することを意識しています。
自分に合った練習メニューを自主的に組めるので、効率よく実力を伸ばせる環境が魅力だと思います。
日名
一人一人が今やるべきことを考え、自身の練習をマネジメントしています。部員たちが主体的に活動し、成長する部になってもらうのが理想です。

卓球の魅力を教えてください。

年齢や性別を問わず障害のある人でも楽しめるので、幅広い層に人気があります。また、「100m走をしながらチェスをするようなスポーツ」と言われるように、体力と知力の両方が必要とされる奥深い競技でもあります。
藤井
観客席の熱い応援に背中を押してもらえると、今まで一度もできなかったような良いプレーを本番ですることができて、自分でも驚くことがあります。卓球の試合で結果を出すには技術を磨くだけでなく、心理戦に強くなることも重要なんです。

今後の目標は何ですか。

近畿高等学校卓球選手権大会に出場することです。男女ともに5年連続出場という大きな記録を僕たちの代で絶やさず、後輩たちに引き継いでいくのが目標です。
藤井
活動時間は十分確保できているので、練習の質が上がればもっと強くなれると思います。自分の課題をきちんと把握して、足りないところを鍛えていきたいです。
日名
入部当初は実力に差があっても、みんな頑張ってそれぞれに強くなっていくところが常翔らしいなと感じます。近畿大会でのベスト8入り、更にその先の全国大会出場を見据えて、仲間との一体感を持って部活動に打ち込んでほしいですね。
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