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硬式テニス部   常翔啓光学園高校

硬式テニス部:常翔啓光学園高校

「熱心であれ」力強いショットに生きる校訓の精神

インタビュー

 男女合わせて約70人の部員が所属する常翔啓光学園高硬式テニス部。一人一人が成長できるよう練習方法を工夫しています。男子部長の新納惇史さん(2年)、女子部長の神澤真里奈さん(2年)、顧問の浅井実教諭に同部の活動などを伺いました。

  • 顧問の浅井教諭

    顧問の浅井教諭

  • 男子部長の新納さん

    男子部長の新納さん

  • 女子部長の神澤さん

    女子部長の神澤さん

普段の活動状況を教えてください。

新納
男子49人、女子20人で活動しています。特に人数の多い男子は初心者から上級者までレベル別に3グループに分かれて練習しています。材質の異なる2面のコートがあり、球の跳ね方などが違うので、時間や曜日によって男女で使い分けています。
神澤
みんなでコートに集まるのは週3日(月・水・金曜日)です。あとの2日はそれぞれが自主的にウエートルームを利用して、ベンチブレスやスクワットなどの筋トレに取り組んでいます。

部の魅力を教えてください。

新納
部員みんなが伸び伸びとプレーできるところです。先輩と後輩といった垣根を気にせず何でも話し合える雰囲気ですが、あいさつなどは練習を通じて自然と身に着いていくので、目上の人に対する礼儀も学ぶことができます。
神澤
女子はとにかく活発で、全員で仲良く頑張る雰囲気が魅力です。一人一人が「試合で自分からミスをしない」「ファーストサーブを9割入れる」といった具体的な目標を紙に書き、部室に貼り出してみんなで共有しています。

顧問の浅井先生(男子顧問)と橋本真里先生(女子顧問)はどんな先生ですか。

新納
浅井先生は忙しい中でも練習のたびにミーティングに顔を出し、3つのグループすべてに目を配ってくださいます。中学の頃からテニスをされているため指導は実践的で、僕たちに伝わるまで丁寧に教えてくださいます。
神澤
試合中の橋本先生のアドバイスは的確です。それをきっかけに勝てることも多く、みんな尊敬しています。
浅井
たとえ劣勢でも最後まであきらめずに力強くショットを打ち返す部員たちの姿を見ると、できる限りサポートしてあげたいという気持ちになりますね。途中で勝負を投げ出す場面は見たことがありません。「熱心であれ」という校訓が彼らの中に生きているなと感じます。

今後の目標を教えてください。

神澤
直近の大会は3月の大阪高校スプリングテニストーナメントです。男子は昨年、予選で優勝し、本戦の2回戦まで勝ち上がりました。今年は女子も初の本戦出場が目標です。
新納
2年生は男女とも4月、5月に行われる大阪高校春季テニス大会が引退試合になるので、その大会に向けて実力を付けていきたいです。
浅井
試合では普段やっていることしか出せません。高度な技術を磨くより、まずは基礎的な練習で持久力や瞬発力を鍛え、戦績の面で更にレベルアップできる力を付けてほしいと思います。
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